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紙ヤスリで微調整を行い仕上げる。
肩側を合わせてみる。
足側も
絞り整形器での作業の前に足側に蒸気を当てて、指でつぶし、癖付けを行う。
蒸気を癖付けしたい部分のみ当てる。
前工程で部攻めを行っているので、必要以上に蒸気を当てると、
他の部分が部攻め前の形の戻ってしまう。
前工程で部攻めを行っているので、必要以上に蒸気を当てると、
他の部分が部攻め前の形の戻ってしまう。
熱いうちに指で絞る。
癖付けが完了
だいたい同じ形になるように絞る。
2枚合わせると、このようになる。
いままでが絞り整形器での加工の前工程。
次回、絞り整形器の工程に入る。
次回、絞り整形器の工程に入る。