2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
自作回転機(可変) アクリルガッシュ ゴールドライト、ランプブラックで塗装。 『白虎』 『朱雀』 次はエンジンウレタンで塗装。
タミヤマスキングテープで準備完了。 いよいよ、自作の回転機で金線入れ、竹足塗装を実施。
『白虎』赤 『朱雀』紫
準備として、絹糸を巻き易くするため、巻き始め部にタミヤのマスキングテープを巻く。 飾り巻きを実施。 絹糸120番を 『白虎』には赤 『朱雀』には紫 を巻く。 手作業なので螺旋に巻いたことろに多少のバラツキがあるがガマン!
水性ニスで色止めをしないとエンジンウレタンで塗装の際、色流れとシールがグニャグニャになってしまう。
名入れが完了した。 次回は水性ニス(透明)で色止めを実施予定。 朱雀 白虎
ボディーφ6.0mm、トップφ1.6mm。 ボディーφ6.4mm、トップφ1.8mm。
プリントプロのミラクルシートで浮きの名を入れる準備。 ミラクルシートは印鑑と同じ要領なので、プリンターで文字を反転印刷と行きたいところなのだがプリンターが上手くいかない。 釣り仲間から借用したフラッシュで文字を反転したファイル作り、それをプ…
トップとボディーの段差が出来ないように、ボディー側をカット。 ボディーφ6.0mm、トップφ1.6mm 仮合わせ ボディーφ6.4mm、トップφ1.8mm 仮合わせ
本接着完了。 バリ取り、皮むき完了。 今回は ボディーφ6.0、肩側絞り15mm(左側) 前回製作は φ6.4mm、肩側絞り10mm(右側)
水月の絞り成型器で肩側の絞りが 完了したので、仮巻きを実施。 まずは、2日くらい放置。
5本とも絞り用のカットが完了。 水月の肩側絞り成型器で確認。 なんとか隙間なしに絞りが完成しそう。
肩側八つ割り。 カミソリでカット。 紙やすりで仕上る。
いつもの泉舟工房さんの絞り成型器で足側絞りを実施。 ボディー90,100mmの絞りは50mm、 110,120mmの絞りは60mm、 130mmの絞りは70mm。
泉舟工房さんから以前購入した 孔雀羽根(φ6.0mm)で二枚合わせを製作。 羽根本体9cm〜13cmの1cm刻みで5本を製作。 内側 表側 羽根二つ割り器と紙やすりで半円形に加工。 二枚を合わせるてみる。
今回の二枚合わせ用に竹足印籠継ぎの加工を実施。 編み棒0号φ2.1mm。 竹足部分40mm。 孔雀羽根ボディーに入る部分は20mm。 ソリッド芯はφ1.0mm。
前回製作の浮きがかなり太く大きな二枚合わせになったので、今回はボディーφ6.0mm、9〜13cmを製作。 まずは寸法取り 二枚合わせなので、一本取りほど真円に神経質にならなくともOK。 一本取りの場合はやはり写真の左側の様な羽根が手に入らないと、『これだ…