2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

竹足 製作

編み棒 0番を加工。 全長 60mm 挿入部 20mm、竹足部 40mm 竹足部も加工。 こちらは編み棒1番。 各寸法は0番と同じ。 上は0番、下は1番。

城沼 偵察

本日、城沼(花山ポイント)の偵察に出かけた。 午後3時過ぎだったので、桟橋に釣り師はいなかった。 愛好会の方が桟橋左手の横に伸びた桟橋から釣りが出来るよう、三箇所ハスが刈ってある。 その先の左手のポイントもハスの茎で釣りが出来る状態でない。 今…

ピンチ⁉️

名入れのシールがおかしい⁉️ 古い名入れシールを使用したため 半年後くらい経って部分的に浮いてしまう現象を発見。 多数発見されたので、一度剥がしで、 再度、名入れからやり直し。

一本取り 太もの足側絞り

太物 ボディー径φ6.6〜6.8mm。 寸法10〜14mm。 今回の絞り寸法は ボディー長10、11cmに対して50mm、 12、13cmに対して60mm、 14cmに対して70mm。 背側。 腹側。 足側先端。

一本取り 細もの足側絞り。

細物 ボディー径φ5.9〜6.1mm。 寸法11〜14mm。 二つ割り器で二つに割る。 後工程で絞り成型器で絞りを加工するのでかなり深くまで割る。 割りを入れたところ。 ヤカンの蒸気を当て、指で潰す。 この工程を行わないと絞り成型器で絞った時、 先端が割れること…

一本取り 再チャレンジ

肩側絞りを八つ割りでなんとか出来そうなので一本取りの再チャレンジ。 トレーニングの成果。 太物 ボディー径φ6.6〜6.8mm。 寸法10〜14mm。 わ 太物と細物の比較。

乗っ込み 浅場うき 完成 その2

前回に引き続き一本取り浮き。 トップは5節。 『榛名』『白虎』『榛名』 自重0.45g 自重0.47g 自重0.51g 自重0.42g 自重0.47g 自重0.50g 自重0.38g 自重0.46g 実釣は来年の乗っ込みまでお預け❗️

八つ割り 癖付け

八つ割りの成型、確認が終わったので、 『水月』を使って熱で癖付けを実施。 『水月』を熱し、孔雀の羽根の先端を水で濡らし、十分水を切ってから『水月』に挿入。 カットの合わせ目を気にし過ぎて強く押し当てると合わせ目が変形することがあるので、注意。…

乗っ込み 浅場用うき 完成 その1

孔雀の羽根一本取り浮き。 乗っ込み期の城沼での釣りは短竿で浅場を狙うので浮きのトップの目盛りが細かいと非常に見づらいので、7節に決定。 『朱雀』『赤城』 『玄武』『妙義』 自重0.43g 自重0.54g 自重0.48g 自重0.53g 自重0.43g 自重0.49g 自重0.44g 自…

八つ割り トレーニング

一本取りの肩側絞りに納得がいかないので、八つ割りのトレーニング中。 肩側を深さ12mmで八つ割りにする。 背側は先端から8mmのところからカミソリを当てて、ほんの少し三角形を作る感じでカット。 腹側は6mmのところから背側と同様にカット。 腹側は今まで…

二枚合わせ浮き 完成

ボディー径φ6.1mm、竹足、パイプトップ元径φ1.6mm。 底釣り用浮きなので浮力を重視して、 肩側絞りは全て10mm 足側絞りは ボディー寸法10、11cmについては30mm ボディー寸法12、13cmについては40mm ボディー寸法14cmについては50mm で製作。 自重0.86g 自重0…

一本取り浮き 完成(2)

『雪月花』さんから購入した孔雀の羽根で製作。 太目の羽根がオークションに出品していたがオークションにかけると落札価格を超えて競合する恐れがあるので別ルートで連絡をとると落札価格で販売可能との事なので即購入をきめたもの。素材の良さは太さ、凹凸…

一本取り浮き 完成(1)

今は亡き『泉舟工房』さんから購入した孔雀の羽根(黒っぽい羽根の通称『カラス』)で製作。 ボディー径φ6.0mm、竹足、パイプトップ元径φ1.6mm。 自重0.85g 自重0.94g 自重0 .98g 自重1.04g 自重1.08g 次回はボディー径φ6.7~7.0mmの一本取りを紹介。

段差の底釣り(段底)黒帯塗り&完成

ついに段差の底釣り用浮きが完成。 ボディーはすべてカヤ、 足はカーボンと竹の2種類、 トップはパイプ、PCムムク、ソリッドムクの3種類。 パイプトップ用のボディーはφ5.5〜6mm前後のサイズを使用。 ムクトップ用のボディーはφ7.0〜7.5mmを使用。 『赤城』…

段差の底釣り(段底)トップ塗装 その3

ルミノサイン イエローを塗装。 イエローといってもオレンジに近い色合い。 前回塗ったオレンジも赤に近い。 ルミノサインのイエローはオレンジに、 オレンジを赤として使用。 黒(艶消し)を入れればもっと色がくっきりするだろう。

Bluetooth MOMENTUM True Wireless 2

オーディオテクニカのBluetoothイヤホンが一カ月前あたりから不調で、思い切ってゼンハイザーの製品を購入。 もともとの音質もかなり上級クラスと感じているが、専用アプリでイコライザーによる音質の調整が出来るので、大変重宝している。