2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ようやく黒帯の塗りが終わった。 こちらも塗料薄めで二回塗り。 黒、艶消しの入っているチューブの中がよくわからないが『分離』しているようで、はじめは粘度の薄い液体が出て、それから濃い液体が出てきた。 一回目の塗りは、ほとんど粘度の薄い液体で塗っ…
野暮用で黒帯の塗りができなくなってしまったので、最近購入した6尺、乗っ込み用超硬調鯉竿を紹介。 浅場、40cm以上のへらを相手にするので、鯉竿でないと取り込み出来ない。
だいだい(ルミノサイン イエロー) 厚塗りを避けるために、塗料を薄くし、全3回塗りを実施。 経験からすると、トップ付け根付近の塗装が何故か薄くなってしまうので、注意深く塗る。 次回はいよいよ黒帯塗り。
アンプが戻ってきた。 何しろ25kgを二階へ運ぶのはキツイ! 早速、繋いでみた。 接続確認、OK MUTEスイッチも正常動作。
赤(ルミノサインオレンジ) 一回目の塗り 2回目の塗り 次はだいたい(ルミノサイン イエロー)
いろいろな浮きのボディー塗装が完了したので、42本まとめ塗り。 トップ最上段は今流行りのダイダイを予定。 まずは緑(実際はルミノサインの『レモン』)。 塗装準備 緑、一回目の塗り 緑、二回目の塗り 次の工程は赤の塗り。
やっとのことで、一本取りのボディーの塗装が完了した。白のエンジンウレタンが古く変質してしまったのか、クリアーと白の一対一の混合が良くなかったのか、仕上げ塗りのクリアー塗装で塗装が浮いてチヂミが発生してしまった。 赤『青龍』 紫『白虎』 トップ…
各々大中小の3本に対し、 大のトップは13節 中のトップは11節 小のトップは9節 で塗装予定 『玄武』 カーボン足 ストレートPCムクトップ(φ1.0mm) 『朱雀』 竹足 ストレートグラスムクトップ(φ1.0mm) 『紫電改』 竹足 テーパーグラスムクトップ(φ1.2→0.8…
カヤ 一本取り トップは全て7節 竹足オレンジ(赤城) カーボン足赤(白虎) 竹足赤(白虎) カーボン足緑(玄武) 竹足緑(榛名)
孔雀羽根 二枚合わせ 鉛筆で黒帯部に印を付ける。 赤(白虎) トップ9節 紫(朱雀) トップ9節
一度チヂミが発生した浮きだったが、スプレー式の塗装後十分に乾燥させ、筆での塗装が上手くいった。 気温が20度以上でないと硬化が上手く進まないようだ。手で温めたり、ドライヤーで熱風を当てたりした。 塗装した面どうしを当てて、ツルツル滑るくらいな…
前回、塗装のチヂミが発生した二本をカミソリ、耐水ペーパーで整えて再度ウレタンスプレーで再塗装。 ウレタンスプレーは一度使用すると内部で硬化が始まり、一日経過すると使用できなくなる旨が記載されていたが、冬場寒いところに置いていたので、二日経っ…
ヤマハ プリメインアンプ A-S1100を約3年前に購入したが二度目の修理依頼。 一回目はメーターの振れが左右何となく合わないので修理、結果、メーター取り替え。 今回はMUTEスイッチが動作不良を起こし、 スイッチを操作しても動作したりしなかったりで二度目…
下塗り1回目は上手くいったが2回目に塗装不良が発生。 エンジンウレタンの場合約2時間以上の乾燥で次の塗りに入っても問題ないが今回はそうもいかなかった。 一回目塗装完了 (二回目塗の塗装は十分乾燥させてから実施) 二回目塗装じの不良 (二本塗った時…
カーボン足、ボディー(羽根部12〜16cm) 竹足、ボディー(羽根部12〜14cm) 自重0.91g 自重0.99g 自重1.02g 自重1.07g 自重1.14g 自重0.97g 自重1.03g 自重1.18g
以前から製作の一本取り浮きのボディー塗装に不良が発生。 エンジンウレタン 主剤 白1、クリア1 凝固剤1 で塗装を行い、 同じくエンジンウレタンクリアで仕上げ塗装を行おうとしたところ、以前の塗装が浮く不良が発生。 仕方なくスプレー式で塗装不良に対応…
製作中のなかの1本の名入れシールに不良が発生。 原因が不明だが、ボディーから名入れシールの一部が浮いた状態になってしまう。 塗装を剥がし名入れシールを一度撤去。 再度名入れシールを貼り付け、水性ニスで色止めを実施。 トップの塗装はこれが改善さ…
羽根は千差万別、一本として同じものがない為、短い浮きの自重が必ずしも軽くと言う訳にはいかない。 『白虎』ボディーφ6.0mm、9〜13cm 『朱雀』ボディーφ6..4mm、12〜16cm ら
水研ぎ後、2回塗装し2回目の水研ぎをし、それから仕上げ塗装を実施。 『白虎』 『朱雀』
エンジンウレタン3回塗りと十分乾燥したので 水研ぎを実施。 軽く水研ぎをしないと色止めが効かなくなるので注意。 耐水ペーパー400番、800番を使用。 浮きボディーの凸凹の対応の為、木片に耐水ペーパーを貼り付けたものも使用。