2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
二枚合わせにプリントプロで名入れ。 その後、水性ニスで色止め。 こちらは従兄弟用 こちらはいつものパターン
月曜の朝5時30分~9時まで、久々、城沼で竿を出す。 22尺、ドボン、両ダンゴでスタート。 粘麩1+水1でやく5分放置。 更に、凄麩2+天々1で30回の練り込み。 約40分でアタリが出始める。 バランスの底釣りでは、浮きが動き過ぎて 食いアタリがわかり…
竹足は中間部分を竹の地が出るよう塗装。 「朱雀」PCムク7節 「彩雲」パイプトップ7節 「白虎」パイプトップ9節
「彩雲」PCムク11節 「震電改」PCムク11節 黒帯はトップ上部に行くほど幅を広げて塗ったほうが実釣時見やすいかな?
ルミノサインで塗装。 トップ最上段オレンジ色仕様。 トップ11節 トップ7節
なかなか肩側のカットが上手くいかないが 何本か製作。 2枚合わせより浮力が稼げると言われているが本当なのか? ボディーの白塗りまで完了。 腹側のスジはどうにもなりません!
ロングトップの浮きを製作しようとカヤボディーで試作。ボディー径5.8mm 画像にある完成品は[雪月花]さんから孔雀の羽根を購入した時に頂いた[木枯らし 16号] ボディー径 6.0mm
2枚合わせ (ボディー径6.3mm) 2枚合わせ、もう1セット (ボディー径6.0mm)