2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
9月30日 早朝5時30分〜9時まで、22尺オカメで試し釣り。 こちら側の桟橋に入る。 こちらは反対側の桟橋。 朝早くから釣り人がいたが、アタリが少ないため8時ころに大半が撤退。 そのころ入れ替わりに数人の釣り人が入ってくる。 ほとんどの人は長竿でドボン…
巻いた糸を解く。 バリ取り、皮むき後、トップ用芯(ソリッド)を約10mmでカットし、トップ内径に合わせ紙ヤスリで調整し、トップを接着。 途中で1本行方不明になってしまい、計9本になってしまった。 次は名入れ。 名をなににするか検討中。 (名を貼り付け…
足側、肩側とも2〜3mm残しで瞬間接着で接着。 残りの部分は2液性エポキシで接着。 今回も念の為、二日間放置。
仮巻きとクセ付けの間にトップの塗装を剥がす。 紙ヤスリで仕上げ。
ガラス整形器『水月』での肩側絞りと仮巻き。 クセ付けも兼ねて仮巻き。 足側の印籠続ぎ。 念の為二日間放置。
火入れが終わったので、竹足の印籠続き加工。 ついでにトップの芯用のソリッドも加工。 竹足は必要寸法にカットし、端から15mmのところに鋸の目立て用ヤスリを当て切り込みを入れ、その後、棒ヤスリ、紙ヤスで先端が尖がるよう加工。 竹足の反対側(浮きゴム…
編み棒0号、1号の火入れ。 曲がりを修正して真っ直ぐに! 規格は、0号 2.1mm、1号 2.4mmとなっているので実測してみる。 0号実測値 2.0mm 1号実測値 2.45mm 0号、1号とも一本一本に誤差があるようだ。
今回の浮き用のトップを加工。 トップの先端側を必要な寸法に切断。 先端側の穴を瞬間接着剤で塞ぐために 必要部分の塗装を剥がし、穴埋めを実施。
トレーニングで何とかカタチになったので増産。 城沼の浅場を短竿で釣りをするので小さい浮きを製作。 足側は二つ割り。 肩側は四つ割り。
暑い中、皆さん頑張っています。 なかなか、上手くはいかないようです。
毎日暑い日が続いているので、ボディーの塗装が後廻しになってしまい、仕掛かりが増えてしまった。 涼しくなったら塗装にはいろう。