2018-01-01から1年間の記事一覧

同時進行で製作中。

こちらは従兄弟用。

トップ接着、絹糸巻き、金線入れ、足部化粧塗り。

なかなか野暮用で浮き製作が思うように進まない。なんとか形になってきた。 エンジンウレタンを三回塗り実施。 2,3日乾燥させてから一回目の研ぎを実施予定。

ノイズキャンセリング

Bluetoothを使って高音質な音楽を 楽しもうとBoseの QuietComfort 35 wireless headphones II のヘッドフォンを購入した。 ノイズキャンセリングの威力は抜群で外部からのノイズが全然気にならない。 音質的には多少低音が多いような気がする。

ロッドケース&へらバッグ

流石にあちこち傷んできたので、奮発して購入。 50リットルのへらバッグは流石に大きく、色々な物が入りそう!

(続)一本取り試作

名入れ、ボディー絹糸巻き、金線入れ、竹足黒塗装、トップ接着、エンジンウレタン塗装及び仕上げ完了。 トップをルミノサインで塗れば完了。

名入れ完了

プリントプロ(転写シール)で名入れ完了。明日は水性ニスで色止め。

プリントプロ(名入れ用シール)

名入れ用シール作成。(透明地) S氏に借りたままになっているソフト(フラッシュ)で名入れの文字をプリント前に反転させて作成。 透明シールを貼って完成。 (縦方向に短冊切りにして使用)

バリ取り完了

アラルダイトのバリ取り完了。

茅浮き接着完了

2液性エポキシ(アラルダイト)で接着完了。

茅浮き製作仮巻き完了(続き)

ボディー(Φ6.3 ) 肩側八つ割、足側六つ割 パイプトップ使用予定 トップ用芯(Φ1.2) 竹足 で製作。

茅浮き製作(城沼バージョン)仮巻き完了

ボディー(Φ6.3) 肩側六つ割、足側四つ割 PCムクトップ(Φ1.2ー0.9) カーボン足(Φ1.0) で製作。

名入れ

二枚合わせにプリントプロで名入れ。 その後、水性ニスで色止め。 こちらは従兄弟用 こちらはいつものパターン

城沼久々の釣行

月曜の朝5時30分~9時まで、久々、城沼で竿を出す。 22尺、ドボン、両ダンゴでスタート。 粘麩1+水1でやく5分放置。 更に、凄麩2+天々1で30回の練り込み。 約40分でアタリが出始める。 バランスの底釣りでは、浮きが動き過ぎて 食いアタリがわかり…

竹足及び黒帯塗装

竹足は中間部分を竹の地が出るよう塗装。 「朱雀」PCムク7節 「彩雲」パイプトップ7節 「白虎」パイプトップ9節

黒帯塗装

「彩雲」PCムク11節 「震電改」PCムク11節 黒帯はトップ上部に行くほど幅を広げて塗ったほうが実釣時見やすいかな?

カヤボディー、PCムクトップ塗装(黒帯塗装前)

ルミノサインで塗装。 トップ最上段オレンジ色仕様。 トップ11節 トップ7節

一本取り 試作

なかなか肩側のカットが上手くいかないが 何本か製作。 2枚合わせより浮力が稼げると言われているが本当なのか? ボディーの白塗りまで完了。 腹側のスジはどうにもなりません!

カヤボディー、PCムクトップ

ロングトップの浮きを製作しようとカヤボディーで試作。ボディー径5.8mm 画像にある完成品は[雪月花]さんから孔雀の羽根を購入した時に頂いた[木枯らし 16号] ボディー径 6.0mm

ボディー白塗り完了

2枚合わせ (ボディー径6.3mm) 2枚合わせ、もう1セット (ボディー径6.0mm)

金線入れ及び竹足下塗り

竹足及びボディーに金線を入れる。 竹足は区切りのため、マスキングテープを巻く。 竹足は黒(ランプブラック)を塗る。 中間部分は竹の地を出すため黒は塗らない。 マスキングテープを取り、完成。

バリ取り(その1)

巻いた糸を解き、接着具合を確認。

バリ取り(その2)

カッター及び紙ヤスリでバリ取りを実施。

接着完了

2液性エポキシのアラルダイトで接着。

仮巻き完了

水月のガラス成形器で肩側にクセをつけ、 仮巻き完了。 2~3日このままにし、その後、接着。

ガラス成形器

肩側は水月のガラス成形器で成形。 φ6.5mm,絞り10mm

仕上げ

肩側六つ割りを紙ヤスリで仕上げる。

肩側カット追加

先端部にカット追加。

肩側六つ割りのカット

フェザーの片刃でカットを実施。

寄り道

2枚合わせ用の羽根が余ったので、1本取りを製作。 腹側のスジはどうにもなりません。 足側の絞りはこんなもんかな!

足側仮巻き

仮巻きを行い、癖付け。 テーパー完了 糸で仮巻き 足側の先端部