2020-01-01から1年間の記事一覧

竹足 製作

編み棒 0番を加工。 全長 60mm 挿入部 20mm、竹足部 40mm 竹足部も加工。 こちらは編み棒1番。 各寸法は0番と同じ。 上は0番、下は1番。

城沼 偵察

本日、城沼(花山ポイント)の偵察に出かけた。 午後3時過ぎだったので、桟橋に釣り師はいなかった。 愛好会の方が桟橋左手の横に伸びた桟橋から釣りが出来るよう、三箇所ハスが刈ってある。 その先の左手のポイントもハスの茎で釣りが出来る状態でない。 今…

ピンチ⁉️

名入れのシールがおかしい⁉️ 古い名入れシールを使用したため 半年後くらい経って部分的に浮いてしまう現象を発見。 多数発見されたので、一度剥がしで、 再度、名入れからやり直し。

一本取り 太もの足側絞り

太物 ボディー径φ6.6〜6.8mm。 寸法10〜14mm。 今回の絞り寸法は ボディー長10、11cmに対して50mm、 12、13cmに対して60mm、 14cmに対して70mm。 背側。 腹側。 足側先端。

一本取り 細もの足側絞り。

細物 ボディー径φ5.9〜6.1mm。 寸法11〜14mm。 二つ割り器で二つに割る。 後工程で絞り成型器で絞りを加工するのでかなり深くまで割る。 割りを入れたところ。 ヤカンの蒸気を当て、指で潰す。 この工程を行わないと絞り成型器で絞った時、 先端が割れること…

一本取り 再チャレンジ

肩側絞りを八つ割りでなんとか出来そうなので一本取りの再チャレンジ。 トレーニングの成果。 太物 ボディー径φ6.6〜6.8mm。 寸法10〜14mm。 わ 太物と細物の比較。

乗っ込み 浅場うき 完成 その2

前回に引き続き一本取り浮き。 トップは5節。 『榛名』『白虎』『榛名』 自重0.45g 自重0.47g 自重0.51g 自重0.42g 自重0.47g 自重0.50g 自重0.38g 自重0.46g 実釣は来年の乗っ込みまでお預け❗️

八つ割り 癖付け

八つ割りの成型、確認が終わったので、 『水月』を使って熱で癖付けを実施。 『水月』を熱し、孔雀の羽根の先端を水で濡らし、十分水を切ってから『水月』に挿入。 カットの合わせ目を気にし過ぎて強く押し当てると合わせ目が変形することがあるので、注意。…

乗っ込み 浅場用うき 完成 その1

孔雀の羽根一本取り浮き。 乗っ込み期の城沼での釣りは短竿で浅場を狙うので浮きのトップの目盛りが細かいと非常に見づらいので、7節に決定。 『朱雀』『赤城』 『玄武』『妙義』 自重0.43g 自重0.54g 自重0.48g 自重0.53g 自重0.43g 自重0.49g 自重0.44g 自…

八つ割り トレーニング

一本取りの肩側絞りに納得がいかないので、八つ割りのトレーニング中。 肩側を深さ12mmで八つ割りにする。 背側は先端から8mmのところからカミソリを当てて、ほんの少し三角形を作る感じでカット。 腹側は6mmのところから背側と同様にカット。 腹側は今まで…

二枚合わせ浮き 完成

ボディー径φ6.1mm、竹足、パイプトップ元径φ1.6mm。 底釣り用浮きなので浮力を重視して、 肩側絞りは全て10mm 足側絞りは ボディー寸法10、11cmについては30mm ボディー寸法12、13cmについては40mm ボディー寸法14cmについては50mm で製作。 自重0.86g 自重0…

一本取り浮き 完成(2)

『雪月花』さんから購入した孔雀の羽根で製作。 太目の羽根がオークションに出品していたがオークションにかけると落札価格を超えて競合する恐れがあるので別ルートで連絡をとると落札価格で販売可能との事なので即購入をきめたもの。素材の良さは太さ、凹凸…

一本取り浮き 完成(1)

今は亡き『泉舟工房』さんから購入した孔雀の羽根(黒っぽい羽根の通称『カラス』)で製作。 ボディー径φ6.0mm、竹足、パイプトップ元径φ1.6mm。 自重0.85g 自重0.94g 自重0 .98g 自重1.04g 自重1.08g 次回はボディー径φ6.7~7.0mmの一本取りを紹介。

段差の底釣り(段底)黒帯塗り&完成

ついに段差の底釣り用浮きが完成。 ボディーはすべてカヤ、 足はカーボンと竹の2種類、 トップはパイプ、PCムムク、ソリッドムクの3種類。 パイプトップ用のボディーはφ5.5〜6mm前後のサイズを使用。 ムクトップ用のボディーはφ7.0〜7.5mmを使用。 『赤城』…

段差の底釣り(段底)トップ塗装 その3

ルミノサイン イエローを塗装。 イエローといってもオレンジに近い色合い。 前回塗ったオレンジも赤に近い。 ルミノサインのイエローはオレンジに、 オレンジを赤として使用。 黒(艶消し)を入れればもっと色がくっきりするだろう。

Bluetooth MOMENTUM True Wireless 2

オーディオテクニカのBluetoothイヤホンが一カ月前あたりから不調で、思い切ってゼンハイザーの製品を購入。 もともとの音質もかなり上級クラスと感じているが、専用アプリでイコライザーによる音質の調整が出来るので、大変重宝している。

段差の底釣り(段底)トップ塗装 その2

ルミノサイン オレンジを塗装。 段底用は11節。 浅場用はボディーも小さいがトップは5節。 次回はレモンを塗装。

段差の底釣り(段底)トップ塗装 その1

最後の工程、トップ塗装。 ルミノサイン3色(レモン、イエロー、オレンジ )でトップの塗装をするが、薄い色から塗る。 まずはレモンで塗装を実施。 次回は ルミノサイオレンジでトップの塗装を実施。

中野沼釣行(Part II)

今回はオカメ用バラケをオカメ専用の『Sピンク』単品から段差バラケ+新B+天天+粒戦細粒に変更しチャレンジ。 流石に時期が時期なのでなかなか明確なアタリが出ない。 雨の影響で6時半から開始、7時半にやっと1枚目をゲット。 いい型が上がってきた。 その後…

段差の底釣り(段底)トップ塗装準備

段差の底釣り用は小さいアタリを合わせるので、11節。 その他、一本取りは基本、9節。 子浮きは7節。 次は、ルミノサインでトップ塗装。

ボディー塗装(仕上げ)

残りの浮きの仕上げ塗装を実施。 エンジンウレタンも残りが少なくなってきた。 仕上げ塗装の場合は、 主剤 2、凝固剤 1、シンナー 6 で薄く塗る。 孔雀の羽根ボディー径φ6.0mm、竹足、一本取り、パイプトップ。 羽根が黒っぽい、いわゆる『カラス』で製…

段差の底釣り(段底) ボディー塗装完了

一度目の水研ぎ後二回塗装、さらに水研ぎを行い、最後に仕上げ塗装。 竹足タイプ。 カーボン足タイプ。 同時に製作の竹足一本取り。 竹足二枚合わせ。 同時進行のもう1セットの仕上げ塗装後 トップの塗装。

久々の中野沼釣行

早朝6時過ぎから22尺、オカメで開始。 1時間ほどはサワリもない状況。 7時40分に念願の1枚目。 底釣りの方は型も小さく、なかなかヒットしないようだ。 なんとかサワリもあるので、9時半まで頑張ってしまいました。 本日の釣果 4枚。

段差の底釣り(段底) 水研ぎ

ウレタン塗装を3回行ったので、紙ヤスリ400、800番で水研ぎを実施。 羽根のでこぼこ(凸凹)は指を当てて紙ヤスリをかけると、へこみ(凹)部分まで削ってしまう。そこで威力を発揮するのが板に両目テープで紙ヤスリを貼ったもの。 上記の治具で全体を軽く擦…

ボディー塗装

残り21本の1回目の塗装を実施。 ボディー径φ6.0mm一本取り、底釣り用のため 浮力を重視して、肩の絞りは10mm。 竹足、パイプトップ。 乗っ込み、浅場用の小浮き。 乗っ込みの浅場ではスレが多いので大型がバレたときに浮きを壊す確率が高いので、同じような…

段差の底釣り(段底)ボディー塗装

いよいよエンジンウレタンでボディーの塗装。 一回目の塗装。 塗料を薄めに作り、飾り巻きの糸がずれないよう、飾り塗りが剥げないように、そっと、たっぷり塗る。 竹足 カーボン足 おまけに以前からボディーの塗装を待っていた浮きも塗る。 竹足、孔雀の羽…

試聴

クラシックを聴いたりレゲェを聞いたりといろんなジャンルを聞いてみたが、低音が改善されていることがわかる。高音については艶っぽさが多少なくななった気がする。 全体的には以前よりクリアになった。

ステレオ再接続

パワーアンプのアンプむメンテナンス完了、電源ケーブル入手となったので、再接続を実施。 パワーアンプB-4不具合前。 パワーアンプメンテナンス完了、電源ケーブル入手後。 今回、ラック上にパワーアンプB-4を設置。 A級動作となると発熱で相当な温度となる…

オーディオ用電源ケーブル

我が家のオーディオのグレードアップを期待して、 1.パワーアンプの電源ケーブル接続をインレット化。 2.上記により、電源ケーブルを『BLACK MAMBA-α V2 1.8m 2P仕様』に取り替え。

段差の底釣り(段底)飾り塗り

自作の回転機でアクリルガッシュのランプブラックで飾り塗りを実施。 銀線がくっきりとなるよう、ラインの縁を塗る。 黒の部分を塗り潰す。 回転機で塗れない竹足の先端部を塗って完了。 残りの孔雀の羽の浮きについても、飾り塗りを実施。 何日か乾燥。 次…