ドボン新兵器(PCムクの加工)

PCムク全体の表面を荒らした後、

ボディー挿入部と逆テーパトップの取り付け部の加工をする。

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ボディー挿入部は先端を尖らせる。
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反対側は逆テーパトップを取り付けるので、先端部に少しの丸みをつける。

今回はトップが短いので加工の必要がないかもしれないが、トップの折れが心配なので加工を行う。
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