トップとボディーの接合部の段差を無くすため、ボディー側も紙ヤスリをかけたのでエンジンウレタンでボディーの再塗装を実施。
エンジンウレタンは気温20度以上で硬化が始まるので、夏の気温での塗装は注意が必要!
トップの塗装は浅場の釣りになるので、全て7節。
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+α
オカメ用(ボディー径8.2〜8.8mm)の逆テーパトップ浮きに釣りの最中にトップが折れる不具合があり、改造、修理中。
1.一度トップを撤去
2.ボディー側のトップ用の芯に10mmの芯を瞬間接着剤で追加。
3.30分硬化のエポキシ系接着剤をたっぷりつけてトップを接着。
4.前述のように紙ヤスリ+ボディーの再塗装。