浮き作り

バリ取り完了

アラルダイトのバリ取り完了。

茅浮き接着完了

2液性エポキシ(アラルダイト)で接着完了。

茅浮き製作仮巻き完了(続き)

ボディー(Φ6.3 ) 肩側八つ割、足側六つ割 パイプトップ使用予定 トップ用芯(Φ1.2) 竹足 で製作。

茅浮き製作(城沼バージョン)仮巻き完了

ボディー(Φ6.3) 肩側六つ割、足側四つ割 PCムクトップ(Φ1.2ー0.9) カーボン足(Φ1.0) で製作。

名入れ

二枚合わせにプリントプロで名入れ。 その後、水性ニスで色止め。 こちらは従兄弟用 こちらはいつものパターン

竹足及び黒帯塗装

竹足は中間部分を竹の地が出るよう塗装。 「朱雀」PCムク7節 「彩雲」パイプトップ7節 「白虎」パイプトップ9節

黒帯塗装

「彩雲」PCムク11節 「震電改」PCムク11節 黒帯はトップ上部に行くほど幅を広げて塗ったほうが実釣時見やすいかな?

カヤボディー、PCムクトップ塗装(黒帯塗装前)

ルミノサインで塗装。 トップ最上段オレンジ色仕様。 トップ11節 トップ7節

一本取り 試作

なかなか肩側のカットが上手くいかないが 何本か製作。 2枚合わせより浮力が稼げると言われているが本当なのか? ボディーの白塗りまで完了。 腹側のスジはどうにもなりません!

カヤボディー、PCムクトップ

ロングトップの浮きを製作しようとカヤボディーで試作。ボディー径5.8mm 画像にある完成品は[雪月花]さんから孔雀の羽根を購入した時に頂いた[木枯らし 16号] ボディー径 6.0mm

ボディー白塗り完了

2枚合わせ (ボディー径6.3mm) 2枚合わせ、もう1セット (ボディー径6.0mm)

金線入れ及び竹足下塗り

竹足及びボディーに金線を入れる。 竹足は区切りのため、マスキングテープを巻く。 竹足は黒(ランプブラック)を塗る。 中間部分は竹の地を出すため黒は塗らない。 マスキングテープを取り、完成。

バリ取り(その1)

巻いた糸を解き、接着具合を確認。

バリ取り(その2)

カッター及び紙ヤスリでバリ取りを実施。

接着完了

2液性エポキシのアラルダイトで接着。

仮巻き完了

水月のガラス成形器で肩側にクセをつけ、 仮巻き完了。 2~3日このままにし、その後、接着。

ガラス成形器

肩側は水月のガラス成形器で成形。 φ6.5mm,絞り10mm

仕上げ

肩側六つ割りを紙ヤスリで仕上げる。

肩側カット追加

先端部にカット追加。

肩側六つ割りのカット

フェザーの片刃でカットを実施。

寄り道

2枚合わせ用の羽根が余ったので、1本取りを製作。 腹側のスジはどうにもなりません。 足側の絞りはこんなもんかな!

足側仮巻き

仮巻きを行い、癖付け。 テーパー完了 糸で仮巻き 足側の先端部

エポキシ成形器

泉舟工房のエポキシ成形器を使用して 足の部分をテーパー加工。

接着後のバリ取り

城沼バージョン2本+2本 足部分絞り 城沼バージョン肩部絞り +2本肩部絞り

二つ割り、仕上がり

2枚合わせ用羽の二つ割り完了

二つ割り器

治具を使って羽を割る。

2枚合わせ用羽加工

羽の腹側の筋を手で剥がす。

印籠継ぎテーパー加工

竹足、カーボン足のテーパー加工

2枚合わせ用羽 切断

ボディ径 6.1mm ボディ長 9.0,10.0,11.0,12.0cm 各1セット

印籠継ぎ

竹足及びカーボン足を製作。