#練習用
乗っ込み期のポイントの下見に出かけた。 蓮子が毎年毎年増えてきていて釣りができない状態になっていた。 近々。カマでポイント作りをしよう。
竹足 羽2枚合わせ ボディー径 6.0、6.2mm トップ(太トップ 2.0mm径) 11、13節 (最上部オレンジバージョン) 今回から竹足の地と黒塗装の間に 金線を追加した。
竹足 カヤ 一本取り ボディー径 6.6mm トップ(太トップ 2.0mm径)11節 (最上部オレンジバージョン) 今回から竹足の地と黒塗装の間に 金線を追加した。
竹足 羽2枚合わせ ボディー径 6mm トップ(太トップ 2.0mm径)11節 (最上部オレンジバージョン) 今回から竹足の地と黒塗装の間に 金線を追加した。
竹足 羽2枚合わせ ボディー径 6mm トップ7節(最上部オレンジバージョン) 今回から竹足の地と黒塗装の間に 金線を追加した。
練習、試作の一本取り。
ボディー径 赤 6.2mm 紫 6.3mm
トップ塗装&黒帯入れでやっと完成。 ボディー径 紫 6.2及び6.4mm 赤 6.5mm
こちらは従兄弟用。
なかなか野暮用で浮き製作が思うように進まない。なんとか形になってきた。 エンジンウレタンを三回塗り実施。 2,3日乾燥させてから一回目の研ぎを実施予定。
流石にあちこち傷んできたので、奮発して購入。 50リットルのへらバッグは流石に大きく、色々な物が入りそう!
名入れ、ボディー絹糸巻き、金線入れ、竹足黒塗装、トップ接着、エンジンウレタン塗装及び仕上げ完了。 トップをルミノサインで塗れば完了。
プリントプロ(転写シール)で名入れ完了。明日は水性ニスで色止め。
名入れ用シール作成。(透明地) S氏に借りたままになっているソフト(フラッシュ)で名入れの文字をプリント前に反転させて作成。 透明シールを貼って完成。 (縦方向に短冊切りにして使用)
アラルダイトのバリ取り完了。
2液性エポキシ(アラルダイト)で接着完了。
ボディー(Φ6.3 ) 肩側八つ割、足側六つ割 パイプトップ使用予定 トップ用芯(Φ1.2) 竹足 で製作。
ボディー(Φ6.3) 肩側六つ割、足側四つ割 PCムクトップ(Φ1.2ー0.9) カーボン足(Φ1.0) で製作。
二枚合わせにプリントプロで名入れ。 その後、水性ニスで色止め。 こちらは従兄弟用 こちらはいつものパターン
月曜の朝5時30分~9時まで、久々、城沼で竿を出す。 22尺、ドボン、両ダンゴでスタート。 粘麩1+水1でやく5分放置。 更に、凄麩2+天々1で30回の練り込み。 約40分でアタリが出始める。 バランスの底釣りでは、浮きが動き過ぎて 食いアタリがわかり…
竹足は中間部分を竹の地が出るよう塗装。 「朱雀」PCムク7節 「彩雲」パイプトップ7節 「白虎」パイプトップ9節
「彩雲」PCムク11節 「震電改」PCムク11節 黒帯はトップ上部に行くほど幅を広げて塗ったほうが実釣時見やすいかな?
ルミノサインで塗装。 トップ最上段オレンジ色仕様。 トップ11節 トップ7節
なかなか肩側のカットが上手くいかないが 何本か製作。 2枚合わせより浮力が稼げると言われているが本当なのか? ボディーの白塗りまで完了。 腹側のスジはどうにもなりません!
ロングトップの浮きを製作しようとカヤボディーで試作。ボディー径5.8mm 画像にある完成品は[雪月花]さんから孔雀の羽根を購入した時に頂いた[木枯らし 16号] ボディー径 6.0mm
2枚合わせ (ボディー径6.3mm) 2枚合わせ、もう1セット (ボディー径6.0mm)
竹足及びボディーに金線を入れる。 竹足は区切りのため、マスキングテープを巻く。 竹足は黒(ランプブラック)を塗る。 中間部分は竹の地を出すため黒は塗らない。 マスキングテープを取り、完成。
巻いた糸を解き、接着具合を確認。
カッター及び紙ヤスリでバリ取りを実施。
2液性エポキシのアラルダイトで接着。