2019-01-01から1年間の記事一覧

六尺

仲間に負けじと六尺を購入。 へらぶな釣りだが竿は鯉竿。 フグ印の桜井釣漁具。

玉網 36cm

以前から使っていた玉網が使用中に水を吸って玉の柄から抜けなくなってしまうのであたらしく大きめの玉網を購入した。 カーボン製と記載があったが込みの部分が木製だったのでオールカーボンとならなく多少がっかりだが玉の柄と同じようなカラーなので良しと…

飾り巻き

浮きの肩や足の飾り巻きはやはりハチマキを入れたほうが見栄えが良さそうだ。 今回は足の部分に二段のはハチマキを入れてみた。

城沼バージョン(カヤボディー)

銀線入れ、絹糸120番糸巻きまで終了。 カーボン足、パイプトップ 銀線入れ、絹糸120番糸巻き、ガッシュによる竹足塗装まで終了。 竹足足、パイプトップ

一本取り(孔雀 羽ボディー)

金線入れ、絹糸120番糸巻き、ガッシュによる竹足塗装まで終了。 カーボン足、パイプトップ 竹足、パイプトップ

中野沼 偵察

水田への送水も終わり、水も安定したのではないかと偵察に出かけた。 南桟橋(写真中央左奥) 北桟橋(写真左) タナ1mくらいの両ダンゴ。 残念ながらマブ。(北桟橋) 水深は2本半〜3本とのこと。

エンジンウレタン 生産終了

エンジンウレタンが手に入らない。 行きつけの店に行ったら既に売り切れ状態。 インターネットでなんとか入手にこぎつけることができそう。 大阪のビッグホビーに2個の在庫を確認。 これから入手手続き。

オカメ?、ドボン?

カヤボディーΦ8.5mm、トップPC無垢元径Φ1.2mmテーパー9節 ボディー加工、肩側八つ割り、脚側六つ割り 1、竹足⒍0mm、ボディー⒎0mm、トップ18.5mm 2、竹足⒏.0mm、ボディー⒏0mm、トップ21.5mm 自重も測定

新作完成

カヤボディー、カーボン足、PC無垢トップのカヤ浮きが完成。 長竿使用を想定してトップは9節、黒帯は多少長めの塗装。 自重も測定。

トップ塗装完了

長らく空いてしまったがトップの塗装が完了。 ついでに自重を測定。 トップの塗料の重さは0.01〜0.02gくらいのようだ。

塗装クラック

有名ブランド一本取り浮きのボディーおよびカーボン足との境目にクラックが入ってしまった! カーボン足が細いのでボディーとカーボン足の継ぎ目にはかなりの負荷がかかり、竿を上げる度にしなりがあるようだ。 さてどう修理しようか?

ブログ移行完了。

ヤフーブログからはてなブログに移行完了。

自重その2

参考に以前製作した浮きの自重を測定してみた。 やはり、クリアー塗装の方が白色塗装よりも軽く仕上がるようだ。 竹足、カヤボディー、パイプトップ 足5.5cm,ボディーφ6,5mm10.0cm,トップ13.5cm,自重1,18g 足5.5cm,ボディーφ6,5mm11.5cm,トップ15.0cm,自重1,…

自重

早速、製作中の浮きの自重を測定してみた(トップ未塗装) カーボン足、カヤボディー、PC無垢トップ 足5.5cm,ボディーφ6,4mm10.5cm,トップ19cm,自重1,27g 足6.0cm,ボディーφ6,4mm11.5cm,トップ20cm,自重1,36g 足6.5cm,ボディーφ6,5mm13.5cm,トップ21cm,自重1…

ポケットスケール

ヤフーショッピングで0.01gまで重さが測定可能なデジタル量りを購入。 早速浮きの自重を測定してみた。 雪月花 「木枯らし」 カーボン足 50mm、ボディー羽根2枚合わせ160mm、PCトップ180mm 自重 1.17g

寄り道(針外しリペア)その2

どうせならともう一本の針外しもリペアを実施。 今回は 握り部分は螺旋模様の螺鈿。 胴部分の笛巻きを細かくした。

トップ再塗装

友人の館林のIさんからトップの再塗装の依頼があったのでルミノサインで再塗装を実施。 ボディーの曲がり、トップの曲がりも合わせて修正。 「一志」の高価な浮きなので神経を使い慎重に作業したがなんとか無事に終了。

カンザシ浮き製作ー15

トップの塗装が完了。 これで浮きが完了した。

セミカンザシ浮き製作ー14

仕上げ塗装完了。 その後、ウエスで住友3Mのハンドグレーズを使って最終研磨(艶出し)

セミカンザシ浮き製作ー13

水研ぎ後、2回エンジンウレタン塗装、 乾燥後2回目の水研ぎを実施。 絹糸の段差がほとんどなくなった。

セミカンザシ浮き製作ー12

水研ぎ 耐水ペーパー800番で軽く研磨 これは小さい板に両面テープを貼りさらに耐水ペーパーを貼り付けたもの

同時進行

以前に製作した逆テーパボディーがどうしても気に入らないのでリペアー。 竹足が太くて遊動ゴム管との相性が悪いので竹足を細くするのを機に絹糸120番での化粧巻き、竹足への化粧塗りを実施。 孔雀羽2枚合わせ カヤ

セミカンザシ浮き製作ー11

エンジンウレタン3回塗り完了 これから、耐水ペーパー800番で軽く研磨。絹糸の段差はあまり気にせずあくまでも軽く研磨。

セミカンザシ浮き製作ー10

化粧完了 絹糸120番(赤)でボディーに化粧巻き プリントプロで名入れ 竹足、ボディーにガッシュで金線入れ 竹足を塗装

寄り道(針外しリペア)

一か月前に友人から頂いた針外しの先の部分を踏んで壊してしまったので、思い切って、リペアを実施。 1.握り部分は藤の取り替えおよび青貝で 螺鈿に変更 2.中間の竹の部分は絹糸で笛巻きを追加 3.先の部分は藤巻きを追加し、先端部分は竹を四つ割り後、テー…

セミカンザシ浮き製作ー9

パイプトップ取り付け。 竹足10cmボディー5cmトップ18.5cm 竹足12cmボディー6cmトップ19.5cm

セミカンザシ浮き製作ー8

バリ取り、竹足仕上げ。 ボディー 5cm、竹足10cm ボディー 6cm、竹足12cm

セミカンザシ浮き製作ー7

本接着 仮巻きを解いて、 ボンド クイック30で本接着。

セミカンザシ浮き製作ー6

仮巻き 白い木綿糸で仮巻きをして4日間放置。

セミカンザシ浮き製作ー5

竹足。プロクションのウッドレースを使用。 カヤボディーと印籠継となる様に加工。 竹足先端部はボディーと接着後加工。 全体