スピーカーケーブル 製作トレーニング

出来上がりがどんなものか❓

レーニングをやってみる。

 

シースを剥いてみる。

f:id:huku19_da08:20210818025212j:image

f:id:huku19_da08:20210818025222j:image

余分なものをカットし、ソルダーレスのバナナプラグをつけてみる。
f:id:huku19_da08:20210818025215j:image

なんとか上手くいきそうだ。
f:id:huku19_da08:20210818025218j:image

 

次は伸縮チューブを使って実際の引き出し寸法でトレーニング。

シースを剥く寸法は115mm。

f:id:huku19_da08:20210818030513j:image
f:id:huku19_da08:20210818030529j:image
f:id:huku19_da08:20210818030525j:image

バナナプラグに挿入する寸法は15mm。


f:id:huku19_da08:20210818030535j:image

アンプのスピーカー端子が1組みなので

+(プラス)側、-(マイナス)側とも2本をツイストする。
f:id:huku19_da08:20210818030516j:image

ツイストした各々に、プラス側赤、マイナス側白の伸縮チューブを被せる。
f:id:huku19_da08:20210818030541j:image

ヒートガンが無いので、ドライヤーで熱をかけ、伸縮させる。
f:id:huku19_da08:20210818030532j:image

バナナプラグを取り付け。
f:id:huku19_da08:20210818030519j:image

なんとか上手くいきそうだ。
f:id:huku19_da08:20210818030538j:image

シースを剥いた元の部分の収縮チューブは

サイズの合う手持ちが無いので、注文。
f:id:huku19_da08:20210818030522j:image

次回はケーブルの長さを決めて、本ケーブルの製作。