出来上がりがどんなものか❓
トレーニングをやってみる。
シースを剥いてみる。
余分なものをカットし、ソルダーレスのバナナプラグをつけてみる。
なんとか上手くいきそうだ。
次は伸縮チューブを使って実際の引き出し寸法でトレーニング。
シースを剥く寸法は115mm。
バナナプラグに挿入する寸法は15mm。
アンプのスピーカー端子が1組みなので
+(プラス)側、-(マイナス)側とも2本をツイストする。
ツイストした各々に、プラス側赤、マイナス側白の伸縮チューブを被せる。
ヒートガンが無いので、ドライヤーで熱をかけ、伸縮させる。
バナナプラグを取り付け。
なんとか上手くいきそうだ。
シースを剥いた元の部分の収縮チューブは
サイズの合う手持ちが無いので、注文。
次回はケーブルの長さを決めて、本ケーブルの製作。