本来の目的は、ウレタン塗装での名入れシールの色止めだが、浮きボディーのボカシ塗りも可能なので、塗料の濃度ははっきりしないが、まずはテスト。
コンプレッサー動作時の圧力計
アクリルガッシュ(パーマネントスカーレット)
濃度は適当⁉️
わかっていることは水を4cc
本体後ろのニードルストッパーを右(時計回り)に回すと噴霧が細く、反対に回すと噴霧が太くなる。
ボタンを引いた時の塗料の吹き出し時は塗装にダマが出来やすいので、注意が必要のようだ。
ボカシ塗りの時は特に注意が必要。
左右にエアーブラシを振って塗装をする時は
両端が濃くなりがちなのでこちらも注意が必要。
上手く塗装が出来るようになるには、
ずいぶん時間と経験が必要なようだ。